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パンフレットでジム継続率UP!キャッチコピー作成のコツやチラシとの使い分け方も解説

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「ジムのパンフレットを新しく作りたい!」
「でもチラシと、どう変えればいいんだろう?」
「キャッチコピーやデザインの作成方法がわからない・・・」

ジムのパンフレットを新しく作ろうと思ったものの、上記のようにお困りの方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ジムのパンフレットに盛り込むべき内容、キャッチコピー・デザイン作成のコツを解説します。

目次

1.チラシとパンフレットとの違い

2.パンフレットに盛り込む内容例

3.キャッチコピー作成のコツ

4.パンフレットのデザイン方法

5.まとめ

1.チラシとパンフレットとの違い

そもそもパンフレットは、チラシとどのような点が違うのでしょうか。
新規のお客様の呼び込みのためにチラシは作ったことがある方が多いかと思いますので、まず最初に、チラシとパンフレットの違いについてご紹介します。

ページボリューム

チラシは1枚の紙でできていて、多くの場合、折り曲げずに使用します。最大でも両面2ページにしかならず、片面印刷のみで用いられる場合もあります。
一方、パンフレットは1枚の紙とは限らず、複数枚の紙を綴じることで制作されたもの。
ページ数を増やすことで情報を増やせますので、サービスのラインナップや会社の理念など、伝えたい情報をたくさん盛り込むことができます。

目的

チラシの目的は「お客様の目に留まること」です。
チラシは不特定多数に配るので、手に取った方の目に留めていただくために派手な色遣いやデザインが多く用いられます。
キャンペーン情報やジムの基本情報を掲載して、来店のきっかけを作るのが目的のことが多いです。

対してパンフレットの目的は、「お客様を説得すること」。
ある程度自社にご興味のあるお客様に渡す場合が多いため、派手すぎる色遣いは避け、情報をよりわかりやすく・見やすく配置するといいでしょう。
会社のビジョン・理念から具体的なメニューまで、自社の魅力を存分にお伝えし、必要になった時に連絡してもらえるよう情報提供するのがパンフレットの目的です。

信頼感

パンフレットは、信頼感を感じてもらいやすいのも特徴のひとつです。
パンフレットの印象を左右する重要な項目として、まずデザインや写真などが挙げられますが、使用する紙にも大きな役割があります。
チラシは情報量が少なく、コストを抑えるため薄めの紙がよく使用されます。それに対してパンフレットは情報量も多く、しっかりとした材質の紙を使用することが多いため、より信頼感につながりやすいのです。

2.パンフレットに盛り込む内容例

それでは、パンフレットにはどのような内容を盛りこめばいいのでしょうか?

これまでお伝えしたとおり、パンフレットの目的は「自社の魅力を信頼感高くお伝えし、お客様を説得すること」。
そのため、ジムの魅力をもっとも熟知しているあなたがお伝えしたい内容を盛り込むのが一番ですが、大きく以下のような内容を盛り込むといいでしょう。

  • すでに来たことのあるお客さんに向けたおすすめメニュー情報
  • どのように変われるかのイメージを持てる体験者の声

自社のサービスが、「興味を持ってくれたお客様にとってどのようなメリットがあり、どのような課題を解決できるか」。
この点を、パンフレットをぱっと見ただけでも大まかに理解できて、よく読めばさらに理解が深まるものが理想です。

既存の会員様に向けての新しいキャンペーンやメニューはもちろん、利用するとどう変われるのかといった体験談やメリットを掲載すると、初めてのお客様にもアピールできます。

3.キャッチコピー作成のコツ

ただ、いくら丁寧に中身を作っても、そもそもパンフレットを読んでいただけなかったら意味がないですよね。
パンフレットを手にとっていただい方が中身を読んでくださるよう、限られたスペースの中で読み手の目を引くキャッチコピーを載せ、施設の見学や体験など、次のアクションにつなげてください。

一目でわかる短いフレーズに

人が行動を起こすのは、感情が動いた時とされています。
インパクトのあるキャッチコピーは、短いフレーズの中に、いかに魅力的で感情を揺さぶるような言葉を盛り込めるかが重要です。
目立ちつつ、伝わりやすい言葉を選ばなければいけません。

働く女性向けのヨガ教室なら、「ホットヨガで楽やせ!」「簡単な動きで美ボディに!」。具体的な期間で説得力を出すなら、「1カ月で3キロ落とす!」など。
感情に訴えかけるメッセージを考えましょう。

ターゲットに刺さる特色を盛り込む

そしてなによりキャッチコピーは、お客様の目線に立っているかどうかが最も大切です。
お客様の気持ちや意識レベルに寄り添い、ピンとくる言葉を盛り込んだキャッチコピーだと、無意識にぼんやりと見ているだけの人にも響いてくるのです。

たとえば、高齢者の方向けのジムであれば「老いを感じさせない、アクティブな身体づくりを」。
結婚式を控えた花嫁様へは「結婚式までの2ヶ月で、カラダは変えられる」など。
「あ、これ、私のことだ」とターゲットが感じられるぐらいのキャッチコピーがちょうどよいでしょう。

コンセプトに合った自社独自の魅力を伝える

では、ターゲットや自社の特徴・コンセプトはどう考えていけばいいでしょうか。
コンセプトを考えるときには、自社・競合・市場の3つの視点で考えていきます。

まずは競合・市場分析を行うことにより、競合にはない自社ならでは魅力を明確にし、自社のサービスを誰に、どうアピールするべきなのかを考えます。
そして、それをもとに魅力的なキャッチコピーを見出すのです。

たとえば、周囲のスポーツジムと違い自社だけが24時間営業であり、市場として仕事帰りの方が多いエリアであれば「仕事帰りの運動でストレス発散! 24時間いつでもどうぞ!」といった形です。

4.パンフレットのデザイン方法

さて、ここまででパンフレットに盛り込む内容は、少しずつイメージが湧いてきたでしょうか。
最後に、実際にパンフレットをどうデザインしていけばいいのか?をお伝えしていきます。

ご自分で作るなら、パワーポイントやワード、イラストレーターなどで用意されているテンプレートを使うことで、おしゃれなパンフレットを手軽に作ることもできます。

とはいえ、予算に余裕があるなら「プロにおまかせ!」というのもひとつの手段です。
いくつかご紹介するので、割ける時間・費用に合わせて選んでみてくださいね。

デザイン例を見て自分で作成する

ネット上の画像が集まっているPinterest(ピンタレスト)というサービスがあります。
Pinterestでは、自分のボードに画像を”ピン”して集めたり、他の人のボードに貼られた画像を”リピン”したりすることもできます。
世界中から集まった画像をブックマークすることができるので、参考にして自分のデザインに取り入れやすくなります。

また、「ロゴ 自作」や「パンフレット 簡単」などで検索すると、テンプレートなどが簡単に見つかりますので、そちらを参考にしてみてもいいでしょう。

無料のテンプレートを使用する

無料のテンプレートを使えば、美しく、質のいいパンフレットを簡単に作成できます。

・Canva(キャンバ)

Canvaのパンフレットメーカーは、旅行向けのパンフレットから不動産のパンフレットまで、多彩な種類をカバーしています。

デザインが決まれば、あとは詳細を追加したり、必要に応じてカスタマイズしたり。
ドラッグ&ドロップで操作できるCanvaのツールで、デザインの経験がなくても楽しみながらパンフレットを作成できます。

サイトリンク:https://www.canva.com/ja_jp/

プロに依頼する

予算に余裕がある方はプロにデザインを任せる方法もあります。

・Lancers(ランサーズ)

24時間いつでも依頼が可能。
業界の制作実績があるプロのデザイナーと直接やりとりでき、多数のデザイナーからコンペ形式でデザイン案を募集して選ぶことができます。
著作権が譲渡されるので、納品後のデザインは二次利用も可能です。

サイトリンク:https://hosting.lancers.jp/lp/flyer/

・Pen-joy(ペンジョイ)

何のために、誰に、何を伝えるために作るのか。そして、どんな感想を持ってもらいたいのかを一緒に考えることが出発点。デザインだけでなくキャッチコピーやリード文、伝わりやすいページ構成まで、「伝わる」パンフレットをプロのコピーライターが仕上げてくれます。

サイトリンク:https://pen-joy.com/

5.まとめ

売れる商品やサービスの裏には、必ず優れたプロモーションが存在しています。
ジムへの入会後の継続施策には様々な方法がありますが、まずは入口を工夫することが必要で、前向きで真剣な人を集めるためには、どう良さを伝えるかが大事です。

パンフレットなどの販促物もそれを頭に入れて作ると、継続率も高まります。

入会金無料キャンペーンなどはたくさんの方にジムの存在を知ってもらう活動として有効ですが、実際にお客様が来店した時、しっかりと強みをわかってもらう工夫も忘れずに行うようにしましょう。

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