logo
お役立ち資料
新規CTA

電子カルテアプリとは?選び方やおすすめのアプリをご紹介

患者さんの情報をまとめておくカルテ。紙で管理していると、保管場所にかさばって管理が大変になったり、カルテを探す際に不便を感じたりしていませんか?

そんな不便を少しでも軽減してくれるのが電子カルテアプリです。患者さんの情報を電子化して管理することで、紙を保管する場所がいらなくなり、情報を探すのも容易になります。

しかし、電子カルテアプリは様々な会社から提供されているため、どれを選べば良いか迷ってしまうでしょう。そこで今回は、電子カルテアプリの選び方や、おすすめの電子カルテアプリをご紹介します。電子カルテの導入を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

1.電子カルテアプリとは?

患者さんの情報を電子化して管理できる電子カルテアプリ。そもそもどのような特徴があるのでしょうか?まずは、電子カルテアプリの主な特徴について、3つご紹介します。

オンライン上で顧客情報を管理できるツール

電子カルテアプリとは、患者さんの名前・住所・施術内容などの顧客情報を電子化し、WEB上で管理できるツールのことです。紙とは違いWEB上で管理できるのが魅力的で、書類を蓄積することもなく顧客の検索も容易になります。

また、アプリなのでスマホやタブレットなどで管理可能。場所をとらず、いつでもどこでも患者さんの情報を確認できます。

特に、出張施術を行なっている施術者にとっては、持ち運びできる点は大きなメリット。紙を持ち歩くことなく、スマホ・タブレットなどの電子端末1つで顧客情報を管理できます。

事務作業の手間を省き業務効率をアップ

電子カルテアプリで患者さんの情報を管理すると、事務作業の手間を軽減させ、業務効率アップが期待できます。

例えば紙カルテで管理している方で、手書きの情報をわざわざパソコンのエクセルに打ち直して管理している方はいませんか?電子カルテアプリであれば、最初から患者さんの情報を電子情報として打ち込み入力を行うため、わざわざ後で転記する必要がありません。

また、電子カルテアプリならペーパーレスなので、書類を整理する必要もなし。事務作業を軽減し、より施術に集中できます。

機能・オプションの活用で顧客管理を便利にできる

電子カルテアプリには、マルチデバイス機能・ネット予約機能・LINE連携・売り上げ管理など、機能・オプションが充実しているものもあるので、顧客管理が便利になります。

例えばマルチデバイス機能があれば、施術スタッフ間での連携が簡単になり、わざわざ1つのデバイスを共有する必要がありません。

また、ネット予約機能・売上管理などが電子カルテと連携されていれば、「どの患者さんがどれだけ来院してくれたのか」などの分析に活用できます。特に保険診療ではなく、自費診療を導入している治療院にとっては、患者さんのリピート率などを気にしなくてはなりません。

ネット予約機能・売上管理が電子カルテと結びついていれば、大切な経営指標の管理も1つのアプリで完結するので、非常に便利です。

2.電子カルテアプリの選び方

管理の手間を軽減し、事務作業の効率化アップが期待できる電子カルテアプリ。一体どのようにして選ぶと良いのでしょうか?電子カルテの選び方に関して、特に注意して欲しい4つのポイントをご紹介します。

現場が使いやすいデザイン・システムのアプリを選ぶ

電子カルテアプリを選ぶ際は、カルテの管理・受付業務などの事務作業を行うスタッフが使いやすいデザイン・システムのアプリを選びましょう。

これまで紙で管理を行なっていた場合、電子管理にシフトするのは、慣れるまでにどうしても時間がかかります。例えば、これまで手書きでよかったものを、スマホ・タブレットを使って入力しなければならないため、電子端末に慣れていないと手間を感じることもあるでしょう。

従って、最も利用する機会の多いスタッフの意見を聞き、実際に電子カルテアプリを触ってもらいながら、操作がしやすく見やすいデザイン・システムのものを選びましょう。

セキュリティが厳重なアプリを選ぶ

電子カルテアプリで管理するのは顧客情報。つまり、患者さんの名前・住所・症状といった個人情報を管理することになります。

個人情報の漏洩は、治療院の責任問題となるので、セキュリティの厳重な電子カルテアプリを選ぶようにしましょう。

セキュリティに関しては、実際にお問い合わせをする、もしくは、セキュリティに関して強く売り出しているかなどを確認する必要があります。くれぐれも、レビューや評価がない・ダウンロード実績がないなど、情報の少ない怪しい電子カルテアプリを使わないように注意してください。

トラブルに強くサポート体制が充実しているアプリを選ぶ

電子カルテアプリを選ぶ時は、バグ・接続障害などのトラブルに強く、問い合わせ窓口があるなどサポート体制が充実しているアプリを選びましょう。

電子カルテには、施術に欠かせない患者さんの症状情報や、これまでの施術の履歴などの情報を蓄積していくものです。従って、万が一患者さんが来院された際に、接続障害などで電子カルテアプリにアクセスできなかったり、バグで閲覧できなかったりなどのトラブルが生じた時は大問題。

場合によっては、患者さんからのクレームに繋がることも考えられます。従って、トラブル時や困った時には「問い合わせできる」「サポートしてくれる」などの特徴のある電子カルテアプリを選びましょう。

業務形態に合ったアプリを選ぶ

電子カルテアプリを選ぶ際は、治療院の業務形態にあったアプリを選びましょう。

例えば整骨院・接骨院などで、患者さんの施術前後の様子を記録するなど、あったら嬉しい機能はありませんか?

電子カルテアプリには、さまざまな種類があると同時に、業務携帯や業種に合わせて入力できる情報も異なり、カスタマイズできるものもあります。従って、使いたい電子カルテアプリが、自院の業務形態に適したアプリなのか確認してから、選ぶようにしましょう。

 

3.おすすめの電子カルテアプリ3選

最後におすすめの電子カルテアプリを3つご紹介します。業務形態や管理方針に合わせて、マッチしたものを選びましょう。

シセイカルテ

株式会社Sapeetが提供しているサービス「シセイカルテ」では、iPadで管理できる電子カルテを提供しています。

シセイカルテの電子カルテでは、患者さんの情報・施術記録を一括で管理でき、さらに患者さんが自身のスマホで入力できるWEB問診機能や手書き入力機能などが充実。そのほか、腕・肩・腰など、施術する部位ごとにメモを残せるので、直感的に電子カルテの情報を把握しやすいデザインとなっています。

また、お困りの時には、お電話やZOOMなどを使いながらサポートしてくれるので、操作の不安や万が一のトラブル時でも安心です。ぜひご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

公式サイト:https://www.shisei-karte.com/karte

BEFORE AFTER

整体院などの治療院からエステサロンや美容院まで幅広く活用できる電子カルテアプリのBEFORE AFTER。

無料で始められるのがポイントで、「プッシュ通知」「カルテ項目設定」「カレンダー」といった、電子カルテアプリに付帯して欲しい嬉しい機能が充実しています。

また、お客様自身も入力できるよう「お客様入力モード」といった機能もあり、紙で問診することなく情報を入力可能。わざわざ後で転記する必要もないので、非常に便利な電子カルテアプリです。

しかし、管理データが100MBを超えると月額課金が必要なので注意しましょう。月額プランはSプラン・Mプラン・Lプラン・使い放題プランの4種類。

安くて2GBまでのSプランが月額3,300円、5GBまでのMプランが月額5,400円、10GBまでのLプランが月額8,100円となっており、使い放題は月額9,800円です。はじめは無料でお試しした上で、有料プランを検討してみましょう。

 

公式サイト:無料で始める写真で顧客管理アプリ BEFORE AFTER®【ビフォーアフター】

顧客カルテ+POS&予約管理アプリ

顧客カルテ+POS&予約管理アプリは、電子カルテの機能だけではなく、予約管理や会計・精算などのレジ機能まで付帯している電子カルテアプリです。

レジ精算などの一部機能は有料課金しなければ利用できませんが、ほとんどの機能を無料で使えるのが非常に魅力的。また肝心な電子カルテの入力も、体質・体型・睡眠・運動・写真・症状など、細かく記載できるので、残しておきたいカルテ情報を十分に補える電子カルテアプリです。

しかし、デザインが非常にシンプルであることや、機能が多いことで、操作に慣れるまでやや時間がかかります。患者さんの情報から予約管理、会計業務まで一貫して管理したい方にはおすすめですが、操作のしやすさや見やすさを重視する方にはおすすめできません。

ダウンロードサイト(iOSのみ):iOS

4.まとめ

紙から電子へ移行すると、慣れるまで時間がかかるかもしれません。しかし、電子管理に慣れると、紙で管理した場合と比較して非常に事務作業の手間が軽減され、より施術に集中できるメリットがあります。

ぜひ今回ご紹介した、電子カルテアプリの選び方やおすすめのアプリを参考にしながら、選んでみましょう。

【こちらの記事もおすすめ】

電子カルテ導入のメリットとは?レセコンとの違いや選ぶ際のポイントをご紹介

整骨院・接骨院向けのおすすめ電子カルテ6選をご紹介!

お役立ち資料