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無料で始められる電子カルテの管理方法とは?メリット・デメリットも解説

患者さんの基本情報・症状・施術内容などをまとめておく電子カルテ。従来は紙で管理されてきましたが、現在ではデジタル化が進み、電子情報で管理するケースが多くなりました。

しかし、ほとんどの電子カルテは有料で提供されており、初期費用や月額費用がかかる場合も少なくありません。それでは一体、無料で電子カルテを始めるためには一体どうしたら良いのでしょうか?

今回は、無料で始められる電子カルテの管理方法や、無料の場合のメリット・デメリットを解説します。最後には、無料で始められるおすすめの電子カルテアプリもご紹介しているので、ぜひご覧ください。

目次

1.無料で電子カルテを管理する方法

2.エクセルで電子カルテを管理するメリット・デメリット

3.無料のアプリ・ソフトを使って電子カルテを管理するメリット・デメリット

4.無料の電子カルテアプリおすすめ3選

5.まとめ

1.無料で電子カルテを管理する方法

「電子カルテは便利だけれどコストをかけられない」という方には、無料で電子カルテを試してみるのがおすすめです。まずは無料で電子カルテを管理する方法について2つ確認してみましょう。

エクセルでフォーマットを用意し管理する

普段からパソコンを使用していてエクセルをお持ちの方は、エクセルで電子カルテを作成して管理するのがおすすめです。

エクセルならインターネット接続することなく、無料で管理可能。非常に手軽な電子カルテの管理方法です。

しかし、関数やマクロの知識がないと、業務形態に合わせた電子カルテのフォーマットを作るのが困難な場合も。

どうしても自作できない場合は、インターネットで「電子カルテ エクセル フォーマット」などと検索し、ダウンロードして使いましょう。実際に検索してみると様々なフォーマットがあるので、業務形態に合ったフォーマットをダウンロードすることをおすすめします。

無料のアプリ・ソフトを使って管理する

App Storeやフリーソフトサイトを調べてみると、無料の電子カルテアプリ・ソフトなどを見つけられます。

エクセル同様にダウンロードして手軽に始められるため、「コストをかけたくない」「今すぐ電子カルテを始めたい」という方におすすめの方法です。特にスマホ・タブレットなどで管理したい方は、電子カルテアプリをダウンロードして使ってみましょう。

当記事の最後では、おすすめの無料で使える電子カルテアプリをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

2.エクセルで電子カルテを管理するメリット・デメリット

エクセルは無料で今すぐ始められる電子カルテの管理方法です。しかし、手軽なだけではなく、デメリットもあります。

そこで、エクセルで電子カルテを管理する場合のメリットとデメリットを見ていきましょう。

エクセルで電子カルテを管理するメリット

エクセルで電子カルテを管理するメリットは主に2つあります。

コストをかけずに始められる

エクセルで電子カルテを管理する一番のメリットはコストをかけずに始められること。すでにパソコンを持っていて、エクセルがダウンロードされているのであれば、無料で今すぐに電子管理ができます。

もし機能が充実している本格的な電子カルテサービスを導入するとなると、初期費用・月額費用などがかかるケースもあるため、手軽に試したい人にとっては非常に魅力的です。

気軽に電子カルテをお試しできる

エクセルで電子カルテを管理すると、「電子カルテを導入するイメージが湧かない」「デジタル化するのに抵抗がある」という方にとって、気軽にお試しできるメリットがあります。

まずは電子情報での管理に慣れて、その後に本格的な有料の電子カルテサービスを導入するなど、比較・検討するための判断材料として使ってみましょう。

エクセルで電子カルテを管理するデメリット

続いてエクセルで電子カルテを管理するデメリットについて2つご紹介します。

自由度が低く管理したい項目が無い可能性がある

エクセルで電子カルテを自作する場合を除き、インターネット上でダウンロードしてきたフォーマットを利用する場合は、管理項目に融通が効かないデメリットがあります。

元々関数・マクロの知識がある人であれば、自身でカスタマイズしながら活用できますが、エクセル経験が無い方にとってはカスタマイズは非常に困難です。従って、100%業務形態にマッチした電子カルテのフォーマットを使いたい方には、不向きな管理方法だと言えます。

無料で利用できるフォーマットの数が少ない

エクセルで電子カルテを管理する場合、無料で利用できるフォーマットが少ないので、そもそも自院に適したものがない可能性もあります。また使い勝手もフォーマットに依存してしまうため、思う様に電子管理が出来ないケースも。

使いやすい電子カルテを利用したい方は、有料のものを検討する必要があります。

3.無料のアプリ・ソフトを使って電子カルテを管理するメリット・デメリット

無料の電子カルテアプリ・ソフトは、スマホやタブレットで管理できる電子カルテの管理方法です。しかし、エクセル同様に無料の電子カルテアプリ・ソフトには、メリットだけではなくデメリットも存在します。

そこで続いては、無料の電子カルテアプリ・ソフトを使って管理する場合のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

無料のアプリ・ソフトを使って電子カルテを管理するメリット

無料の電子カルテアプリ・ソフトを使って管理する場合のメリットを2つご紹介します。

月のランニングコストがかからない

エクセル同様に、無料の電子カルテアプリやソフトは、初期費用や月額費用などのコストがかかりません。無料で利用できるので、コストをかけずに患者さんの基本情報・症状・施術内容などを管理できます。

もし月額コストがかかる電子カルテを導入するとなると、毎日使うツールなので、治療院を営業し続ける以上、毎月ランニングコストが発生。そのランニングコストを少しでも抑えられる点が非常に魅力的です。

スマホ・タブレット・PCなどで手軽に管理できる

無料の電子カルテアプリ・ソフトはPCだけではなく、スマホ・タブレットなどの携帯端末で利用できるので、いつでもどこでも手軽に患者さんの電子カルテを確認できます。

パソコンに慣れていない方はもちろん、手軽にスマホ・タブレットでも管理したい方におすすめです。

無料のアプリ・ソフトを使って電子カルテを管理するデメリット

続いて無料の電子カルテアプリ・ソフトを使って管理する場合のデメリットを3つご紹介します。

サポートが不十分で問題が生じた際に対処できない

無料の電子カルテアプリ・ソフトだと、商品にもよりますが24時間のサポートなどもなく、不具合が生じた時にすぐ対処してもらえない可能性があります。

管理はあくまでも個人で行わなければならないので、万が一「患者さんの情報が消えた」「アプリが立ち上がらない」などのトラブルが起こった時に、すぐ対処できないことも。

電子カルテは治療院にとって、施術時に無くてはならないものなので、トラブル時に困惑してしまうデメリットが考えられます。

管理したい項目が不足しカスタマイズできない可能性がある

無料の電子カルテアプリ・ソフトの場合は、管理したい情報の項目が少なく、使い勝手の面で煩わしさを感じる場合があります。また項目をカスタマイズできないものだと、最初から固定された情報しか入力できないので、電子カルテとして不十分なこともあるでしょう。

たくさんの情報を電子カルテにまとめたい方は、有料の電子カルテを検討する必要があります。

機能が制限され十分に活用できない可能性がある

無料の電子カルテアプリ・ソフトの多くは、無料で使える範囲が決まっており、機能が制限されています。もし機能を開放して使う場合には、初期費用として課金したり、月額費用を払い続ける必要があるため、無料だけでは不便を感じる場合も少なくありません。

無料の電子カルテアプリ・ソフトを使う方は、事前にどこまで無料で使えるのか確認しておきましょう。

4.無料の電子カルテアプリおすすめ3選

無料で提供されている電子カルテアプリは複数あり、どれを選べば良いか迷ってしまうものです。そこで最後に、無料で使えるおすすめの電子カルテアプリについて3つご紹介します。

BEFORE AFTER

Naradewa Incから提供されている電子カルテアプリのBEFORE AFTER。

業種を選んで無料で始められるお手軽な電子カルテアプリで、あると嬉しい「プッシュ通知」「カルテ項目設定」「カレンダー」などの機能が充実しています。さらに、「お客様入力モード」などカルテを患者さん自身に入力してもらう機能もあり、現場に合わせて臨機応変に使い方の変更が可能です。

また、過去と現在の写真を比較して登録できる機能もあるので、施術の経過も残せます。無料の中では非常に機能も充実しており、見やすさ・操作性も優れているので、真っ先にダウンロードして使ってみたい電子カルテアプリです。

ただし、管理データが100MBを超えると、課金して容量を増やす必要があるので注意しましょう。まずは無料のフリープランで使いやすさを確認してから始めてみるのがおすすめです。

公式サイト:無料で始める写真で顧客管理アプリ BEFORE AFTER®【ビフォーアフター】

 

顧客カルテ+POS&予約管理アプリ

無料で予約管理・カルテ登録ができる顧客カルテ+POS&予約管理アプリ。

体質・体型・睡眠・運動・写真・症状など細かくカルテの項目を設定できるのが特徴的で、登録したカルテの情報はCSV出力できるなど、より業務に使用しやすいです。

さらに課金して機能解放を行うと、レジ・精算機能なども付けられるため、顧客カルテ+POS&予約管理 アプリで予約・カルテ管理・会計まで一貫して管理可能です。

ただし、作りが非常にシンプルなため、やや見にくい・操作が分かりにくいなどのデメリットも。特にサポート機能も無いため、慣れるまでには少し時間がかかります。

結論として、顧客カルテ+POS&予約管理アプリ「一個のアプリでまとめて管理したい」という方におすすめの電子カルテアプリです。

ダウンロードサイト(iOSのみ):iOS

顧客ノート

患者さんの管理や予約状況を登録できる顧客ノート。

機能は非常にシンプルで、患者さんの基本情報を登録し、カレンダーメニューで日付をタッチして患者さんを選ぶと、来院履歴なども残せます。

ただし、カルテと言うには登録できる情報が非常に少なく、症状・施術内容などの詳細は自由記述で記載しなければなりません。分かりやすい操作性や直感でわかる見やすさなどは魅力的ですが、電子カルテとして情報をきちんと管理したい方には不向きです。

逆に、「最低限の情報管理で大丈夫」「お試しで無料で使いたい」方にはおすすめできます。

ダウンロードサイト:iOSAndroid

 

5.まとめ

電子カルテを無料ではじめて管理する方法について2つの方法をご紹介しました。

どうしてもコストがかからない分、煩わしさを感じずに使うことは難しいです。しかし、「電子カルテがどんなものなのか」「紙から変えたらどのように運用したらよいか」などのイメージが湧くため、有料で使う際の参考になります。

あくまでも、電子カルテを導入するための比較・検討材料として無料で試し、ゆくゆくは有料で正式に電子カルテサービスを導入してみましょう。

もし無料のサービスで物足りない場合は、弊社で提供しているシイセイカルテがおすすめです。

姿勢分析機能だけではなく、電子カルテ機能もついているため、患者さんの状態をきちんと管理できます。現在、無料のオンラインデモや早期申込での特別価格導入を実施しているので、気になる方はぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!

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